沿革
昭和46年 (1971) |
(株)多比良商会設立。 本社:東京都豊島区 衣類を主とした介護用品の製造販売を開始。 |
ワンタッチベビィ |
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昭和49年 (1974) |
東京都板橋区南町に東京営業所を開設。 | |
昭和50年 (1975) |
大阪府東大阪市に大阪支店を開設。 | |
昭和51年 (1976) |
「介護」を総合カタログ・車両・看板に表記開始。 福岡県久留米市に福岡営業所を開設。 |
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昭和53年 (1978) |
車いす「フルリクライニングキャリー」の販売を機に介護機器部門への事業拡大をはかる。 |
フルリクライニング |
昭和55年 (1980) |
北海道札幌市豊平区に札幌営業所を開設。 | |
昭和59年 (1984) |
埼玉県比企郡滑川町に東松山工場を竣工・稼働開始。 岩手県盛岡市に盛岡営業所を開設。 |
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昭和60年 (1985) |
広島県広島市中区に広島営業所を開設。 | |
昭和62年 (1987) |
グループ3社(多比良商会・タヒラ・たひら販売)を合併し、商号を多比良株式会社へ変更。 | |
平成元年 (1989) |
東京都豊島区池袋に本社移転。 | |
平成2年 (1990) |
創立20周年記念式典を挙行。(東京ベイヒルトンホテル) | |
平成3年 (1991) |
代理店制度を導入(介護用品業界初)し、販売システムを直販から流通へ移行をはかる。 埼玉県東松山市に物流センターを開設。 |
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平成4年 (1992) |
愛知県名古屋市名東区に名古屋営業所を開設。 | |
平成5年 (1993) |
本社ビル(東京都中野区)を建設。 | |
平成7年 (1995) |
在宅向け新ブランド「パームフル」を制定し、在宅介護分野へ本格的に進出。 | |
平成16年 (2004) |
平成16年2月2日、ピジョン株式会社へ発行済株式総数の60%を譲渡し、同社の子会社となる。 | |
平成18年 (2006) |
社名を多比良株式会社から、ピジョンタヒラ株式会社へ変更。 | |
平成19年 (2007) |
老化予防の新ブランド「リクープ」商品の販売を開始。 | |
平成26年 (2014) |
ピジョン株式会社ヘルスケア・介護事業本部と営業統合を行い、新たなピジョンタヒラ株式会社として営業を開始。 第1回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 |
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平成27年 (2015) |
第2回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 | |
平成28年 (2016) |
本社・東京支店を、東京都中央区(ピジョン㈱本社内)に移転。 第3回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 |
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平成29年 (2017) |
第4回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 | |
平成30年 (2018) |
第5回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 | |
令和元年 (2019) |
創立50周年記念行事を挙行。(シンガポール) 第6回ピジョンタヒラパートナーシップ会議を開催。 |
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令和2年 (2020) |
盛岡営業所を廃止し、仙台営業所を宮城県仙台市(ピジョン(株)仙台支店内)に開設。 |